【作曲 したい!】音楽専門学校に通うメリットって何?実際に通って良かったこと、悪かったことを本音でご紹介します。

「パソコンを使って、モノづくりがしたい!」

「好きな事を通して、たくさんの人と繋がりたい!!!」

「夢がない、趣味もない、夢中になれる何かを見つけたい!!」

 

こんな悩みがありますよね。

 

「パソコンを使ってモノづくりがしたい!」

「趣味を通してたくさんの人と関わりたい!!」

 

こんな思いを持ってはいるけれど、具体的に何をすればいいかが分からない。

何を隠そう、僕自身が体験してきたことです。

 

友達0、ほぼ中古ゲーム遊びかアルバイト三昧の毎日で夢も希望もありませんでした。

そんな時、某大手CMで

 

「就職なら○○!!ミュージック学科受付中!!!」

 

と宣伝されているのをみて、

「コレだ!」

と言うや否や、即体験入学をしてそのまま入学へ。

 

その後、4年間コースを無事卒業して、1生の友達も出来ました。

今回の記事では、音楽専門学校に通うメリット、デメリットについて実体験から本音でご紹介します。

【結論】専門学校は一人では学べないものが得られる

いきなり結論ですが、専門学校の最大のメリットとは

「一人では学べないものが得られる」

この一言に尽きます。

 

正直、別に専門学校に行かなくても、やる気と情熱があれば音楽は作れます。

演奏もそうですね。

 

大抵一人でもなんとかなります。

じゃあ、専門学校ってなんのためにあるの?

 

そう思うでしょうね。

大きく分けて2パターンかなと思ってます。

 

  1. 自分ではどうにもならない問題を解決する為に通う
  2. 専門学校を通してでしか得られない経験を得る為に通う

 

この2つです。

 

大抵は1しか思い浮かばないでしょう。

自分ではどうにもならない問題を解決してくれるから通う。

 

これは本当にデカいですね。

僕も、入学前に作曲ソフトを触ってみて

 

「独学で作曲は無理!!」

 

と感じたので専門学校で教えてもらいたくて入学しました。

何事も初めは分からないものですからね。

 

だから、当然の事だと思いますし、実際作曲ソフトの使い方もマスターしました。

そうゆう意味でも通って良かったのが専門学校です。

 

しかし、通っている内に気付いたことがあります。

専門学校の本当の良さとは、

 

「一人では得られない、人との関わりこそ最高の体験だ!」

 

と。

それは、先生だったり、生徒との交流だったりします。

 

音楽を通じて、同じ志をもつ人と共に時間を過ごす。

専門学校だからこそ出来る技です。

 

ていうか、音楽専門学校でないとできないでしょう。

 

一人で音楽仲間と関わることも出来なくないですが、

ほとんどの人は、すでに作曲をマスターした状態で関わります。

 

つまり、ツイッターやニコニコなどで既に活動中の人と関わるという事です。

そこには、自分の音楽を聴いて欲しい。

 

そういった思いを持つ人で溢れているんですね。

 

ですが、専門学校だと、

「成長過程の人と関われる」

のが特徴なんです。

 

では成長過程の人と関わる事でどんなメリットがあるのでしょう?

成長過程の人と関わる事は人生の資産になる

「成長過程=未熟」とよく間違われます。

しかし、似て非なりです。

 

成長過程では、物事の吸収欲が極端に高く、意欲が高い状態の人を指します。

つまり、

 

「作曲スキルを磨きたい!上を目指したい!!!」

そう思っている人と、前向きな話題が出来るのです。

 

そこには、悪口や嫌味はなく純粋に

 

「音楽が楽しい!!!」

と心から思う人達で溢れます。

 

これは最高の財産です。

共に成長して、夢も語れる。

 

毎日、仲間と大好きな音楽の話題が尽きない。

なんなら、休み時間、放課後、プライベートでもお互いの曲を聴く。

 

そんな毎日が訪れるのです。

こんなに楽しいことはありません。

 

全て、僕が経験してきたことです。

本当に99%音楽の話しかしてなかったときもありますからね。

 

休み時間にケータイで友達と曲を作っていたのを見られて

「おまえ、音楽と結婚したら?」

 

と先輩に言われるくらい、音楽好きでしたよ。

毎日が濃く、人生で一番楽しかったです。

 

僕は友達が0でした。

専門学校に入学するまでは。

 

正直ね、不安でした。

 

「一人になるんじゃないか?」

「またいじめられたりしないかな?」

 

こんな不安でいっぱいだったんですね。

でも、みんないい人でした。

 

先輩、後輩問わずです。

でも、それってあなたが運が良かっただけじゃないの?

 

そう思いますよね。

でも、僕、音楽が好きな人で基本的に悪い人に会った事ないんですよね。

 

もちろん例外もありますよ。

 

ただ、ほとんどいい人です。

音楽している人って、心が豊かに感じます。

 

何故かというと、

少なくともモノづくりをしている人で、モノを大事にしない人はいないから。

 

だから、いい人が多いんですね。

音楽好きの仲間だから会話がしやすい

音楽が好きな人と関わるメリットは、自分の成長を加速させるだけではありません。

 

あなたが会話が苦手だとしても、生徒とコミュニケーションを取れるメリットがあるのです。

僕の場合だと、そもそも話のネタと言えば、自虐ネタかゲーム。

 

以上でした。

ゲームはともかく、自虐ネタでは盛り上がらないし、人が離れていきますね。

 

でも、音楽好きだと、授業の内容【コード進行】について語ったり

一緒に仲良くなった人と、論議を交わしたり。

 

漫画みたいな事も実際にありました。

楽しかったですよ。

 

本当に、何でこんなに楽しいんだろう。

と思うくらい幸せでした。

 

今思い出しても、胸が温かくなります。

 

音楽は何も聴くだけが全てではありません。

コミュニケーションが苦手な人でも、心で繋がることが出来るんです。

友達と夢を語る事ができる

かじかむ手に息を吹きかける頃。

友達の家へ、エンジニア志望、作曲家志望の夢を抱いた者で遊びに行っていました。

 

「友達の家とかいつぶりだろうか、、」

 

そう、思いつつお邪魔することに。

案の上、見上げると闇が覆うにつれ音楽の話をすることに。

 

ベランダで、たばこの煙を吐き出す。

 

「将来どんなところで働きたい?」

「○○君は??」

「俺は○○会社がいい、、、」

 

こんなやり取りに花を咲かす。

今思うと若かった。

 

と思います。

でもね、幸せでしたよ。

 

こんな風に誰かと夢を語れるのなんて、そうありませんから。

学生時代を除いていまだありません。

 

もし、可能なら専門学校も視野に入れてみてもいいのではと思います。

他学科との交流ができる【学校による】

これは、学校によります。

 

僕は大手でしたから、他学科との交流もしてました。

いきなり裏話ですが、僕の通っていた専門学校って学年末にイベントがあるんですよね。

 

その時って当然学科ごとに忙しいわけです。

で、何故かその年は他学科に余計な仕事を負わさない。

 

みたいなルールがありました。

でも、裏で作曲依頼を引き受けてましたけどね。

 

だって、経験ですからね。

今となってはいい思い出です。

 

しかし、学校を上げて他学科との交流はもちろんあります。

その時は、課題をこなしながら、プライベートも使って他学科とのやり取りがあります。

 

正直めっちゃ大変でしたが、最高にたのしかったです。

なにが良いって、外部の人が見に来るイベントで自分とコラボした作品が見れます。

 

当然大画面です。

ビビります。

 

これもメリットですね。

【メリット、デメリット】について

大手専門学校のデメリットは、主に以下の通り。

 

  • 経済的な理由から、奨学金を借りる場合がほとんど
  • どうしても、個別対応が希薄になる
  • とにかく課題の嵐
  • 気軽に通うことが難しい【地域が限定されるため】

 

メリットはというと

 

  • 大手だと、他学科との交流が出来る【コラボ】
  • 一定以上の作曲スキルを磨く事ができる
  • 意欲が高い人と学ぶことが出来る
  • コミュニケーションが苦手でも、音楽を通して話がしやすい

 

こちらが実際に入学して感じた

「大手」のメリット、デメリットです。

 

注目してほしいのが、デメリットとして

「一人一人の対応がどうしても薄くなりがち」だという点です。

 

基本、「皆」が1つの講師のパソコンの前に集まって学ぶので、後ろだと見づらいんです。

個別に聴きに行けばいいだけですが、あまり何度も聴きに行きづらい。

 

やさしい先生ならいいのですが、

「怖いタイプの先生だと聴きづらいよな」

と思ってました。

 

あとは経済的に、大手以外のスクール【個人、中小規模】にくらべて、かなり高いです。

人生をかけて返す覚悟はしましょう。

 

しかし、それを上回るメリットがあるのも事実です。

そうでなければ、とっくに辞めてます。

 

メリットは、大手だからできる他学科との交流ですね。

これはデカいです。

 

もし、自分の作品を映像学科、あるいはゲーム学科とコラボして使ってもらいたい。

そんな想いがあるなら是非お勧めします。

 

覚えておいて欲しいのは、仮に授業でコラボできなくても

「プライベートでコラボすればいい」

という事です。

 

これは、授業だと音楽を担当したかったのに、効果音担当になってしまった。

 

よくあるケースです。

そんな時でも、プライべートでいくらでもコラボできます。

 

僕も、よく

「○○の作品展に出すんだけど、曲作ってほしい」

と、いわれてましたからね。

 

あとは、

「交流できる人が多い」

という点でしょうか。

 

これは、人によりけりだと思います。

 

「少ない人数で、静かに学びたい」

「個別対応してほしい、技術を磨きたい」

 

こういった思いを持っている方は、大手以外のスクールが良いでしょう。

実は、大手専門学校以外の「スクールは狙い目」

かなり狙い目です。

 

大手専門学校のメリットは

「交流の幅が広い」

「他学科とのコラボが楽しい」

 

デメリットは

「個別対応が難しく、学費が極端に高い」

「気軽に通えない【地域が限定される】」

 

でしたね。

 

ですが、中小規模のスクールだとこれらの悩みが解決できます。

 

確かに、「スクール」は大手専門学校に劣る部分があります。

交流の幅や、他学科の交流は専門学校程ではない。

 

しかし、

「専門スキルの習得と、個別に向き合う事を可能としている」

のが中小規模や個人経営スクールの強みです。

 

大手専門学校に入ったはいいが、

 

「もうちょっと、個別対応してもらいたい」

「いつも、後ろからだから聴きづらい、、、」

 

なんてこともありません。

とにかく、個別に向き合ってくれます。

 

これが何を意味するか?

先生とのコミュニケーションも非常にとりやすいんです。

 

そんなメリットがあります。

 

さらに、ここだけの話です。

大手専門学校には、プロの講師を学校にお呼びしています。

 

それを売りにしている所もあるくらいです。

でも、プロの講師、音楽業界の人って基本体育会系です。

 

全員ではないですよ。

ただ、やはりかなり厳しい印象の講師もいます。

 

そして、大手は

「ついてこれない人はふるい落とす」

ふるい落とし形式です。

 

僕の学校がそうだっただけかもしれませんが。

 

で、これも本音です。

中小規模のスクールは集客しなければいけません。

 

個人も然りです。

どういうことか?

 

一言でいうと、

「対応がすごく丁寧」

だということです。

 

つまり、真正面からは大手には勝てません。

 

だから

「中小規模スクールならではの丁寧さ」

という強みがあるのです。

 

僕が何故、中小規模スクールが狙い目だというかはこの点も含めています。

 

これは、言っちゃいけないことですけどね。

 

とにかく、中小規模だからこその丁寧さがある。

 

そして、個別にあなたの音楽活動に向き合ってくれます。

 

勘違いしないで欲しいのですが、「僕は大手専門学校もスクールも素晴らしい」と思っています。

 

大手専門学校にも良さはありますし、中小規模スクールにはその良さがあるということです。

 

ただ、経済的に負担を減らして、音楽を学びたいのであれば

「スクールは実は狙い目」です。

 

あなたと、とことん向き合ってくれますから。

 

出来ればいつか、あなたが作った曲を聴かせて欲しいですね^^

 

興味があれば是非、体験入学してみてくださいね。

 

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